自動車の広告を見ると自動車の歴史が見えてくるへようこそ!
自動車にかかわるいろいろな広告を集めています。
懐かしい広告からあったあったというような広告まで、自動車にかかわるものでしたらなんでもウェルカムですので、データなどいただけましたらブログに掲載したいと思いますのでメールください。
自動車の広告を見ると自動車の歴史が見えてくる:最新記事
トヨタセリカ
セリカの躍動感がよく伝わる広告です。
でもこのセリカの広告は、比較広告なんです。
名ばかりのGT達とは、ずばりニッサンフェアレディZのことを指します。
その昔トヨタセリカとニッサンフェアレディZは共にグランツーリスモの代表格として走りを追求していましたが、フェアレディZの心臓がSOHCのままであったことを皮肉ったものです。
「ツインカムを語らずに」というコピーに全てが凝縮されている感じです。
1980年 自動車CM大全様提供
BMWのバルコムトレイディング
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BMW正規輸入ディーラー、バルコムトレイディングカンパニーの雑誌広告です。
1980年当時はまだBMWジャパンがなく(1981年頃にできているのかな)バルコムトレイディングが一手に引き受けていました。
しかし広告を良く見るとなぜかバルコムトレイディグとバルコムトレーディングの両方というか表記があります。
どちらが正しいんでしょうね。
1980年2月号 カーグラフィック 自動車CM大全様提供
VWゴルフのヤナセ
1983年は初代ゴルフから2代目ゴルフへ移行する時期ですが、この広告は初代ゴルフです。
皆さん良くご存知のVWゴルフも初代ゴルフは鬼才ジウジアーロがデザインしたもので、その後社内デザインとなって行きます。
FFハッチバックというカテゴリーを築いたのもやはりジウジアーロの威力かもしれません。
1983年9月号 カーグラフィック 自動車CM大全様提供
ジャガーXJ6
かっこいいですね、ジャガーは。
それは良いとして、この写真はアメリカで撮影されたものだそうです。
皆さんよくご存知のように、ジャガーといえばイギリスを代表する高級車で、なぜアメリカでの写真を使っているかが書かれています。
でも昔からジャガーは北米をはじめアメリカ全土でよく売れてました。
だから左ハンドルのジャガーが存在するんです。
イギリスは日本と同じ右側通行ですからね。
1983年 カーグラフィック 自動車CM大全様提供
スバルレオーネ
スバルといえばレガシーやインプレッサに代表される4WDシステム。
その走りの元祖がスバルレオーネです。
この広告は、当時スバルレオーネのライバルとされるニッサンブルーバードやトヨタコロナが大型化する中追随したモデルです。
空を飛んでるような雰囲気のある広告ですが、そのコンセプトは不明。
1979年8月号 カーグラフィック 自動車CM大全様提供
トヨタクラウン
ロイヤル・ツインカムと聞いて、おークラウンだと思った方、すばらしい。
トヨタを代表するクルマというよりは日本を代表する車です。
「いつかはクラウン」というキャッチコピーはこのS120のときに生まれたものです。
ロイヤルサルーンGは憧れの1台といったところでしょうか。
世界戦略車ではなく、日本を代表する車というポジションがすごく良いと思います。
1983年11月号 カーグラフィック 自動車CM大全様提供
トヨタクレスタ
クレスタといえば4ドアハードトップの最高級車という位置づけで、マークⅡ、チェイサーと共にトヨタマークⅡ3兄弟を形成して人気を集めていました。
「クレスタ、なんと私的なクルマだ」は有名なキャッチコピーで、クレスタを非常に良くあらわしているコピーです。
ただパーソナルセダンとありますが、センターピラーはないので車体形状としてはセダンではなくハードトップです。
1980年5月号 カーグラフィック 自動車CM大全様提供
トヨタスプリンター
通称ハチロクといわれたスプリンターで、86トレノ、86レビンは走りを楽しむ若者に人気のあった車種です。
この当時のスプリンターは、セクシーをポリシーとして売り出されていましたが、どういうコンセプトなのかはよく分かりません。
カローラとの差別化を図ろうとしていたのでしょうか。
1983年9月号 カーグラフィック 自動車CM大全様提供
三菱ギャランΣ
当時のギャランは自動車として大幅に進化したモデルです。
駆動方式がFRからFFへと変更になり、エンジンはシリウスDASHという新しいエンジンに乗せかえられました。
このギャランの広告はそのシリウスDASHエンジンのすごさを語っているものです。
ただちょっとネーミング、シリウスがその後サイクロンエンジンとなるのですが、何それって感じであまりいただけませんね。
1984年9月号 NAVI 自動車CM大全様 提供
スズキアルト
スズキアルトより後ろのビルのアルト47に目が行きますね。
いくら軽とはいえ47万円は思い切った値段。
それも全国統一というスズキの戦略を全面に押し出した広告です。
衝撃的な価格で、その後他社自動車メーカーが追随したモデルです。
初代スズキアルトを見ているとなぜかボディカラーが赤色ばかり。
ここが不思議です。
1979年 自動車CM大全様 提供
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