1980年(昭和55年)のカテゴリ
トヨタセリカ
セリカの躍動感がよく伝わる広告です。
でもこのセリカの広告は、比較広告なんです。
名ばかりのGT達とは、ずばりニッサンフェアレディZのことを指します。
その昔トヨタセリカとニッサンフェアレディZは共にグランツーリスモの代表格として走りを追求していましたが、フェアレディZの心臓がSOHCのままであったことを皮肉ったものです。
「ツインカムを語らずに」というコピーに全てが凝縮されている感じです。
1980年 自動車CM大全様提供
BMWのバルコムトレイディング
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BMW正規輸入ディーラー、バルコムトレイディングカンパニーの雑誌広告です。
1980年当時はまだBMWジャパンがなく(1981年頃にできているのかな)バルコムトレイディングが一手に引き受けていました。
しかし広告を良く見るとなぜかバルコムトレイディグとバルコムトレーディングの両方というか表記があります。
どちらが正しいんでしょうね。
1980年2月号 カーグラフィック 自動車CM大全様提供
トヨタクレスタ
クレスタといえば4ドアハードトップの最高級車という位置づけで、マークⅡ、チェイサーと共にトヨタマークⅡ3兄弟を形成して人気を集めていました。
「クレスタ、なんと私的なクルマだ」は有名なキャッチコピーで、クレスタを非常に良くあらわしているコピーです。
ただパーソナルセダンとありますが、センターピラーはないので車体形状としてはセダンではなくハードトップです。
1980年5月号 カーグラフィック 自動車CM大全様提供
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