自動車の広告を見ると自動車の歴史が見えてくる > 1983年(昭和58年)

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1983年は青木功氏が日本人初アメリカPGAツアー(ハワイアンオープン)優勝を果たした年です。

ダイハツNEWシャレード

ダイハツNEWシャレードダイハツ気合はいりまくりのシャレードの雑誌広告です。

世界初の3気筒1リッターディーゼル出現ということで、やっぱり世界初はすごい。
UFOも飛んでるし、ロックンディーゼルということらしい。

なぜかUFOに目がいってしまう広告です。

1983年6月5日号 ドライバー

VWゴルフのヤナセ

VWゴルフのヤナセ
ヤナセのVWゴルフの雑誌広告です。

1983年は初代ゴルフから2代目ゴルフへ移行する時期ですが、この広告は初代ゴルフです。

皆さん良くご存知のVWゴルフも初代ゴルフは鬼才ジウジアーロがデザインしたもので、その後社内デザインとなって行きます。

FFハッチバックというカテゴリーを築いたのもやはりジウジアーロの威力かもしれません。

1983年9月号 カーグラフィック 自動車CM大全様提供

ジャガーXJ6

ジャガーXJ6
ジャガーXJ6の雑誌広告です。

かっこいいですね、ジャガーは。
それは良いとして、この写真はアメリカで撮影されたものだそうです。

皆さんよくご存知のように、ジャガーといえばイギリスを代表する高級車で、なぜアメリカでの写真を使っているかが書かれています。

でも昔からジャガーは北米をはじめアメリカ全土でよく売れてました。
だから左ハンドルのジャガーが存在するんです。

イギリスは日本と同じ右側通行ですからね。

1983年 カーグラフィック 自動車CM大全様提供

トヨタクラウン

トヨタクラウン
S120系トヨタクラウンの雑誌広告です。

ロイヤル・ツインカムと聞いて、おークラウンだと思った方、すばらしい。
トヨタを代表するクルマというよりは日本を代表する車です。

「いつかはクラウン」というキャッチコピーはこのS120のときに生まれたものです。
ロイヤルサルーンGは憧れの1台といったところでしょうか。

世界戦略車ではなく、日本を代表する車というポジションがすごく良いと思います。

1983年11月号 カーグラフィック 自動車CM大全様提供

トヨタスプリンター

トヨタスプリンター
E90系トヨタスプリンターの雑誌広告です。

通称ハチロクといわれたスプリンターで、86トレノ、86レビンは走りを楽しむ若者に人気のあった車種です。

この当時のスプリンターは、セクシーをポリシーとして売り出されていましたが、どういうコンセプトなのかはよく分かりません。
カローラとの差別化を図ろうとしていたのでしょうか。

1983年9月号 カーグラフィック 自動車CM大全様提供

レイズRAYSのVOLKRacingホイール

レイズRAYSのVOLKRacingホイール
ボルクレーシングのホイールの広告です。
スカイラインなんかに似合いますよね。

バブルに乗ってというか好景気に後押しされて、国産自動車パーツメーカーがBIGになっていく時期で、その代表といえる企業がレイズではないでしょうか。

掘建て小屋がビルになって行きました。(広告には関係ないですね)

1983年6月5日号 ドライバー

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